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2014年3月 2日 (日)

ハーレー ダイナ ストリートボブの作業中です。

ハーレーダビッドソンFXDBのオールペン作業中です。

パーツの分解後、タンクのへのみを修理していきます。

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このまま上にパテでは直せませんので、へこみ部分に銅ワッシャーを溶着させて引き出します。

当社で普段から使っている2機ワッシャー溶着機の実験をしてみたいと思います。

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2機種ともヤシマ製 上がYSC-20  下がYS-30

YSC-20はアルミにも対応している機種です。

ハーレーにタンクなのでスチール製ですのでどちらでも対応できます。

実験です。

ガソリンタンクの代わり

に車のドアの鉄板で行っていきます。

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表面の塗膜を剥離して

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ガソリンタンクの裏は塗装がされていないので同じ感じになるように剥離します。

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 YSC-20   ↑↑

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 YS-30    ↑↑

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3か所ずつワッシャーを溶着

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両方とも鉄板とワッシャーがくっついているのですが、YS-30のほうは鉄板が焼けています。溶着時の電圧を下げたり、通電時間を短くすれば、焼けは少なくなりますが、溶着強度がだいぶ減ってしまいます。(今回は実験ですので分かりやすいようにしっかりと溶着させました。)

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YSC-20は見るからに焼けは見えません。こちらもしっかりとくっついています。

溶着というより、接着されている感じです。
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裏側もYSC-20は焼けていません。この裏側がガソリンタンクだと何も防錆処理ができません。

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表のワッシャーを外すとよくわかりますが、YSC-20は細いもので突っついたような跡しか残っていません。

スムースラインでは

ガソリンタンクのへこみ修理で、ワッシャーを使って引出修理を行った場合、

裏側にできるだけ熱を加え内容な修理を行っています。

熱が加わると鉄がすぐに酸化(さび)してしまいますので注意しています。

早速、ストリートボブのタンクの修理に取りかかっています。

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